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2012年3月

2012年3月 8日 (木)

琵琶湖の本もろこです。

毎度、おおきに!!

今回は、琵琶湖の本もろ子です。

Morokonama1

この魚が出回りだすと春も、もうすぐそこに来てると言う気がします。

晩秋くらいから多少取れだすのですが、それはお正月のお節料理用に

南蛮漬けや時雨炊きに加工され食べていただきます。

それから新年を向かえ節分の頃から少し小ぶりですが旬を迎えます。

三月に入ってこの頃からすこしづつですが子も持ち始め

お花見時分にははち切れんばかりのお腹に子を持ちます。その頃には

骨もやっぱり硬くなって好きな方は焼いて食べられますが

歯の弱い方は柔らかく食べられるように番茶をつこて柔らかく炊き上げて食べていただくんです。

Moroko1

まだ、少し真子の入りようが浅いようですが、この頃になると

七輪に炭をいこして炙りながら生姜酢や酢醤油などをつけて熱々を

食べもって熱燗を…っていうのが美味しいですね!

また、焼き上がりを待ちきれないお客さんには

Morokoyaki1

このように、醤油を一塗りして生姜酢で食べていただけます。

ただ、この本もろこもある時を境に高級魚になりました。

護岸整備のためか葦を切り取りそれに追い討ちをかけるように

ブラックバスやブルーギルに卵や稚魚を食べられ激減してから高くなりましたね。

そのためか先日、大津市から来られたお客さんは「大津ではなかなか食べられない」

との事でした。

それでも、唯一の救いか現在、休耕田などを利用して養殖が行われています。

味にほうは、どうか判りませんがもろこが無くなるよりかましかな?ってな具合で…

ではこのへんで次回につづきます。

どうも、有難うございました。

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